骨董品って何?

骨董品って、そもそも何でしょう?人によっては、その品物が凄く希少価値の高い物であり、また、ある人にとってはガラクタ同然のものです。ちなみに、自分にとっての骨董品は、ガラクタ同然です。という話を聞くことがあります。興味のある人にとってはやはりその価値を見出したい気持ちが働くのでしょう。また美的な価値を見出す眼を持っていればなおさらのこと、本物と贋作を見分けられればすごいことです。フランス語でアンティークと言われますが、今から100年未満の物をビンテージ(ヴィンテージ)、さらに古いものをアンティークと呼んでいます。普通は、何十年前くらいの物でも骨董品と呼んでいますが、要するに、古い物で希少価値があれば骨董品と呼んでいるようです。壷や花器や食器類の陶器、また刀とか鎧などの武具。それに、家具とか衣類、宝石、おもちゃ、文具、に至るまで骨董品として扱われていますので、もしかしたらご自宅にも、とんでもない希少価値の高い骨董品が眠っているのかも知れませんね。
!個人的にはオークションに近い感覚を覚えてるんですが、どうでしょう?

骨董への入り口

「古美術品」「骨董品」にふれる暮らしの中で、その骨董を通してさらに大きな時の流れを感じ、その「骨董品」の辿ったであろう歴史を考えていると、忙しく流されてしまいそうな日々の暮らしの中で、ひと回り大きな気持ちで見渡せていることに、骨董や古美術品など、時代のある物には遠いその頃の営みを気付かせてくれるようです。
骨董には何か不思議な魅力もありますね。古いものにふれて知ることの中にも新たな発見があるような気がします。骨董・古美術品を通して時代を読み、見つめる、くつろぐ、思いを馳せる。骨董品の歴史や時代のあるモノを現代の暮らしの中に取り入れてゆくことほど、心や気持を落ち着かせてくれる贅沢はほかに見当たりません。そして骨董品、茶碗、皿、茶道具等を飾りとしてもいいのですが、それだけではなく実際に暮らしの中へと使用してみることで得られる喜びは、骨董品のみにある贅沢かと思います。
たとえば「そば猪口」は骨董への入り口としても、骨董と言う、大袈裟な気持を抜きにして、日常の食卓に使ってみたいものです。また、コレクションとして集める骨董、古美術品として眺めているだけでも、時代のある骨董品にはなにか「豊かな心持ち」へと案内をしてくれるような気がします。

骨董品の買取・売却

骨董品を換金しようと思えば、買取・売却のやり方をある程度は知っておく必要があります。といっても、どうしていいか分からない方が多いと思います。もちろん、われわれ素人には骨董品の価値なんてものは当然わからないわけですから、かと言って、オークションに出品するのもどうかと思いますし。いっそのことプロに頼んでみたら?でも、きっとその骨董品の本当の価値が分からなければ間違いなく「たたかれる」でしょうね!それでは、どうしたらいいのか?それは良い業者などの知り合いが全く無いのであれば、毎年決まって全国各地で骨董祭というのが行われています。そこの主催者の方に連絡して、業者を紹介してもらうのが一つの方法です。これは、かなり頼りになると思います。そこで、一つだけ注意して置きたいのは、どの業者の紹介になるかは分かりませんが、それでも他と比べればある程度、信頼できる業者だと思います。関東の場合は世田谷のボロ市っていうところなんですが、なんと実は400年以上の歴史があるそうです!江戸時代の頃から存在している、由緒ある骨董品店だそうです。また全国の骨董商と呼ばれる商人達が集まる事でも有名です。関西にも、それぞれで数百に及ぶ店が参加しているので、参考にしてみてください。